インタビューT&T TOYAMAのジャパニーズウイスキーボトラーズ事業について、下野さんに聞いてみました(前編) 4月に国内初のジャパニーズウイスキーのボトラーズ事業を発表し、記事発表当時もクラウドファンディングを実施しているT&T TOYAMA。たまたまお二方と交流があったのもあり、今回はT&T TOYAMA、モルトヤマの下野孔明(ただあき)氏とオンラインでお話しする機会がありましたので、今回は改まってインタ... 2021.05.28T&T TOYAMAインタビュー
スペイサイドベンロマック 2011-2020 9年 ウイスキーフープ向け 60.1% 酒類提供自粛前日のラストオーダーで頼んだボトルの一つでしたボトルスペック生産地域:スペイサイド蒸留所名:ベンロマックオフィシャル/ボトラー名:オフィシャル樽の種類:ファーストフィルシェリーホグスヘッドカスクナンバー:#10蒸留年:2011熟成年数:9年ボトリング年:2020Benromach dis... 2021.05.21スペイサイドベンロマック
アイリッシュアイリッシュ 2002-2020 17年 ウイスキーエージェンシー&スリーリバーズ アートワークシリーズ 49.6% ボトルスペック生産地域:アイルランド蒸留所名:非公開オフィシャル/ボトラー名:ウイスキーエージェンシー&スリーリバーズ(アートワーク)樽の種類:バレルカスクナンバー:--蒸留年:2002熟成年数:17年ボトリング年:2020Irish single malt whiskeybottler: the ... 2021.05.14アイリッシュ
アイラキルホーマン アイラフェス2021年リリース 56.3% より引用ボトルスペック生産地域:アイラ蒸留所名:キルホーマンオフィシャル/ボトラー名:オフィシャル樽の種類:ヴァッティングカスクナンバー:27/2012, 711/2012, 712/2012, 713/2012, 714/2012, 718/2012 - Ex Buffalo Trace bour... 2021.05.07アイラキルホーマン
スペイサイドオスロスク1996 24年 57.1% エイコーン カスクストレングス・セレクション(どんぐりラベル)25周年記念ボトル 光沢が強く、写真が撮りにくいのがこのボトルの難点です……ボトルスペック生産地域:スペイサイド蒸留所名:オスロスクオフィシャル/ボトラー名:ACORN樽の種類:ホグスヘッドカスクナンバー:4274蒸留年:1996熟成年数:24年ボトリング年:2020AUCHROISK distillerybottle... 2021.05.04オスロスクスペイサイド
自説・雑記ジャパニーズクラフトディスティラリーの将来を考える 後編 ジャパニーズウイスキーの基準と、クラフトディスティラリーのこれから ジャパニーズウイスキーの日にあわせ、ジャパニーズクラフトディスティラリー(小規模蒸留所)の記事を書こうと思い立ったはいいものの、いざ実際にまとめてみると結構な時間がかかってしまいました。前編はリンクから見ていただきたいのですが、後編は持論も含まれるのでやや毛色は違うと感じるかもしれません。よろしけれ... 2021.04.02自説・雑記
自説・雑記ジャパニーズクラフトディスティラリーの将来を考える 前編 ジャパニーズウイスキーの歴史とクラフトディスティラリー はじめにここ数年、ジャパニーズウイスキーブームによって、ジャパニーズウイスキーの光と影は徐々に浮き彫りになってきました。少しウイスキーを嗜んでいる人にとっては、例えば「(昔の)竹鶴はベンネヴィスが入っている(らしい)」と噂することが普通になってしまいました。そして影の部分が大きくなるにつれ、ジャパニ... 2021.03.31自説・雑記
脱・ウイスキー初心者への道脱・ウイスキー初心者への道⑧ハマり続けた次にあるもの 脱・ウイスキー初心者への道も早いものでいよいよ最後です。ここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございます。もう少しだけお付き合いください。前回の記事はこちら。最初から読みたい方はこちら。では、本編は以下からどうぞ。ハマり続けた先にあるものさて、ここまでドリンカーがどのようにしてウイスキーを捉えてい... 2021.03.26脱・ウイスキー初心者への道解説本には載っていないウイスキー講座
脱・ウイスキー初心者への道脱・ウイスキー初心者への道⑦ウイスキーをハイコンテクストにとらえる 脱・ウイスキー初心者への道もほぼ最終に近づいてきました。前回は、経験を積んできた人はハイコンテクストにウイスキーをとらえるという話でした。ここでは、そのハイコンテクストに捉えるにはどのようなアプローチをするといいのかを考えていきましょう。前回の記事はこちら。最初から読みたい方はこちら。では、本編は以... 2021.03.20脱・ウイスキー初心者への道解説本には載っていないウイスキー講座
脱・ウイスキー初心者への道脱・ウイスキー初心者への道⑥ ウイスキーの「ラベリング」と「コンテクスト」 脱・ウイスキー初心者への道も折り返し地点を超えてきました。前回は、香味と知識のリンクという内容でした。ここでは、よりテイスティング時にとして定着させるためのアプローチを考えていきましょう。前回の記事はこちら。最初から読みたい方はこちら。ウイスキーをラベリングするここでも、ウイスキーにハマり始めたAさ... 2021.03.18脱・ウイスキー初心者への道解説本には載っていないウイスキー講座